出っ歯の受け口の治療ケース

  1. 初診・診断(6歳8カ月)・・・前歯が永久歯に生えかわった段階で、下の前歯が上の前歯より前に出ている状態(受け口)だったので、早期治療を開始。
  2. リンガルアーチ、チンキャップ装置(早期治療)
  3. 被蓋改善の時期・・・前歯の咬み合わせが治る途中は、上下の前歯が当たって、奥歯が咬みにくい。奥歯でかむと下の歯が前に出て、元に戻ってしまう。
  4. チンキャップで永久歯に交換するまで観察(9歳0カ月)・・・チンキャップだけだと楽だ。でも寝にくいし、朝キャップの跡が髪についてこまる。
  5. マルチブラッケト装置(本格治療)(13歳1ケ月)・・・永久歯に生えかわるに伴い、叢正(そうせい)が出てきた。もともと反対咬合の骨格を持っているので、下あごの成長のようすを見るため、装置の開始時期をやや遅らせた。
  6. 保定装置へ切り替え(15歳3ヵ月)・・・マルチブラッケト装置を撤去。装置がせっかく外れたのに、保定装置が入ったのでしゃべりにくい。でも保定装置を外していると、歯が元に戻ってしまうといわれた。きちんとつけていようと思う。憧れだったお煎餅を食べられるようになってとてもうれしい。よくかめるようになった。

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