歯科の治療費用

治療期間が延びた場合で原則、当初の見積もり以上の費用はとらない歯科医院を選びましょう。歯科矯正に必要な資料を作成し、設計図を描き、治療方針と最終目標を説明してくれる歯科医院では、治療開始前に、治療終了までの費用の総額を話してくれることがほとんどです。治療内容がわかり、治療期間の目安が出れば、費用の総額は算出できるわけです。歯科医院によっては、費用総額を見積もりとして提示し、それを分割で支払うというような方法をとっているところもあります。そして、原則、治療期間が延びた場合でも、このときの見積もり以上の費用は請求されないはずです。

しかしながら、日本の場合は、総額を提示するのではなく、基本施術料や装置料と月々にかかる治療費を分けて提示している歯科医院も多いようです。こうした場合にも、「治療期間は何か月ですか」と聞くことで、総額が算出できます。また、「この料金に含まれないものは、何ですか」と聞いておくことも大切です。そして、「治療期間が延びた場合の費用はどうなるのですか」とも、聞いてください。日本人の私たちにとって、聞きにくいことかもしれませんが後悔しない矯正治療を行う場合には、費用は大切です。納得のいく治療を受けるために、ぜひ勇気を出して確認してください。特に、一回ずつ診療費を支払うシステムをとっている歯科医院に対しては、必須だと思います。

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