歯科医改善の工夫

ホームページのトップページにおいて「つかみ」がたいへん重要です。講演もいつもそうですが、「つかみ」 がよければ、良い雰囲気をつくることができます。ところで「つかみ」とはなんでしょうか。

例えば、お客さんが入っていないレストランに、入りたいと思いますか?ひとけがないと、たいへん入りにくいです。サイトのトップページも同様で「ひとけ」がいないと、そこからさらに見ようとは考えません。トップページには、患者さんと話している様子、治療をしている時の姿等の絵を置くことで、現実感があり、歯科医院の雰囲気を伝えることができます。

サイトトップの役割としては、興味を持って次ページへ進んでもらう役割を担っています。ぜひ、ひとけを意識して作ってみてはどうでしょうか?

歯科医として、今まで可能だったことが不可能になるという背景は、障害(問題)があるのではないのかと疑わなければいけない。休み中の電話対応が問題として長期化した場合は、待遇に対する不満でした。このような例は氷山の一角です。他にも要因を疑います。また個別に面談を実施することも大切です。

ある歯科医院の待合室では、コンビニの雑誌販売かと疑いたく鳴るほどの品揃えです。ただ、その置き方は雑然としており、治療を待っている患者さんも探すのが難しいという感じです。患者さんはどんなな本を読みたいか考えてみましょう。

雑誌の品揃えは、医院の顔のようなものです。例えば、入れ歯が得意な先生の場合、入れ歯を検討している患者さんがたくさん来院したほうが、医院にとっても患者さんにとっても良いことになります。そのような場合、入れ歯を検討する年齢の患者さんが読みやすいような本をメインに揃えます。また、小児歯科を標務している歯科医院の場合、子供向けのマンガなどを置いて、治療を行う前に落ち着かせてみたり、退屈させないことも重要です。